ご挨拶

2021年度の最優先課題は、昨年から全世界に大きな打撃を与えている新型コロナウイルス感染症の克服です。芦別獅子保存会では会員そして地域の皆様と連 携・協力 しながら、感染拡大の早期抑制に努める芦別市民の生命と生活を守るため、今年度も引き続き活動は控えております。 感染症の拡大がいかに深刻な事態をもたらすかという今回の教訓を糧に、有事にも強いレジリエントな社会の構築が待ったなしとなっております。まずはデジタル技術を活用した練習の強化に向けて、徹底した規制改革、デジタル化、データ共有をホームページ内で進めております。DX(デジタルトランスフォーメーション) を加速することで、保存会が会員と共に目指してきたSDGs(持続可能な開発目標)の達成に繋げていきます。

また、近年は大規模な自然災害が頻発していることから、感染症対策と並行して気候変動問題への対処が急務となっております。デジタル化をも見据えた人材育成に取り組み、地域文化の活性化にも力を入れてまいります。 新型コロナウイルスとの共存が長期化することも覚悟しつつ、一日も早い事態の収束とレジリエントな社会の構築に向けて、引き続き皆様からのご支援・ご協力 を賜りますようお願い申し上げます。

芦別獅子保存会
会 長 大 辻 康 直